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つくばいで水浴びするメジロを楽しむ   古沢襄

五月二十八日。メジロが飛んできて「つくばい」で水浴び。ちょうど上に枝が出ていて、そこに飛び乗り、二度、三度と水浴びを繰り返していた。


水を冷たくするために、水道水をつくばいの上まで引いてある。居間から見て、つくばいの水が減ると水道の蛇口をひねって水を足す。


スズメは滅多に水浴びをしない。鳥が水浴びしていると居間のガラス戸越しに見えるので、よく見るとたいていはメジロの水浴び。


スズメより少しちいさいメジロだが、上品で人の目を楽しませてくれる。たまに野生化した文鳥が飛んでくるが、メジロの可憐さには及びもつかない。


メジロは目の周りが白い輪で囲まれている。だから「目白=メジロ」の名がついたのだろう。メジロの好物は花の蜜。庭には蜜をつける花木を植えてあるので、そろそろメジロがやってくると思っていると、義理堅くわが庭にもメジロが毎年、飛んできてくれる。


<a href="http://www.kajika.net/">杜父魚文庫</a>

| 古澤襄 | 11:49 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |







コメント
 ジャーナリストとは思えぬ位、使命感に満ち
清く美しく、強靭で且可憐なブログでした(涙)

 感謝。御冥福をお祈り申し上げます。再拝。

 

 
| 山中 雅和 | 2016/06/07 3:44 PM |
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