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    <title>杜父魚文庫ブログ</title>
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    <description>文庫形式で時評を収録してあります。保存を目的にした文庫ブログですから、収録した記事の検索には特に心を配っております。様々な”検索の仕掛け”を施してありますから、ご利用下さい。読んでいる人は一万三〇〇〇人余り。姉妹ブログとして「歴史と神話　杜父魚ブログ」があります。</description>
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    <title>鳩山政権は核抑止を否定するのか   古森義久</title>
    <description>核兵器を搭載したアメリカ軍艦艇の日本領海の通過や日本の港への立ち寄りに関しての日米密約があったことが確認されました。私自身がライシャワー元大使から聞いた説明が正しかったことが証されたわけです。

しかし鳩山政権のこれからの核抑止政策をどうするのでしょう...</description>
<content:encoded><![CDATA[
核兵器を搭載したアメリカ軍艦艇の日本領海の通過や日本の港への立ち寄りに関しての日米密約があったことが確認されました。私自身がライシャワー元大使から聞いた説明が正しかったことが証されたわけです。<br />
<br />
しかし鳩山政権のこれからの核抑止政策をどうするのでしょうか。これからは核搭載艦艇の日本領海の通過も一切、認めないということになると、アメリカの核の締め出しということになります。<br />
<br />
【ワシントン＝古森義久】日本政府の「核持ち込ませず」の虚構を初めて日本側に詳細に明かしたエドウィン・ライシャワー元駐日米国大使が今回の有識者委員会報告書の結果を知れば、大きくうなずいたことだろう。<br />
同元大使は２９年前に「日本が率直に密約の事実を認めるときがきたのだ」と明言していたからだ。だが事実を認めた後の核抑止政策をどうするのか。この点も彼が熱をこめて論じたところだった。 <br />
<br />
ライシャワー氏は１９８１年５月、毎日新聞記者だった私とのインタビューで日本側の非核三原則の「持ち込み（イントロダクション）」の解釈は日米で異なり、核兵器搭載の米軍艦艇は日本側の否定にもかかわらず、日本の領海を通り、港に立ち寄っていることを暴露した。<br />
<br />
日米両政府間にはその相違をそのままにする密約があるというわけだ。日本政府はこの「ライシャワー発言」を全面的に否定した。<br />
<br />
だが今回の報告書は「日本側が核搭載艦船の寄港を黙認する『暗黙の合意』という広義の密約があった」と認め、日本政府が「うそを含む不正直な説明に終始した」と総括した。<br />
<br />
ライシャワー発言を全面的に肯定したわけだ。<br />
<br />
日本の安全保障の中枢となる核抑止にかかわる明白なうそが正されたことの意義は大きい。長年、虚構を虚構と呼び、日本政府からは否定されてきた私自身の感慨も深い。<br />
<br />
しかしこの機になぜそんな虚構が保たれたかの理由を考えることも重要だろう。<br />
<br />
この点、ライシャワー氏と話す直前に会ったダグラス・マッカーサー２世の言葉が思いだされる。ライシャワー氏の前任の駐日大使だった彼は１９６０年の日米安保条約改定の米側中心人物だった。<br />
<br />
マッカーサー氏は核搭載艦艇の日本への寄港の真実を示唆しながらも、決して明確には認めず、私の再度の質問に「死んだ馬にムチ打つことは止めたほうがよい」と繰り返すのだった。<br />
<br />
そして日米安保改定以降、ソ連の核の脅威は増大し、日本国内には米国と手を切ってソ連との連帯を求める勢力も強く、とくに核への反発は感情主義が強すぎると強調した。<br />
<br />
だから「核持ち込み」の事実を明かせば、日米同盟は危機にひんすると警告したのだった。<br />
<br />
この点、今回の報告書は６０年代からの米ソ対立の苛酷（かこく）な現実や日本国内の反米親共活動の広がり、さらには核へのアレルギー的忌避をも詳述して、日米密約による「核持ち込ませず」の虚構をやむを得なかった必要悪としてもハイライトを当てている。<br />
<br />
ただしライシャワー氏は当時から「日本政府はもうソ連の艦艇が核兵器を積んで日本の各海峡を往来しているのだから、米軍の艦艇も核搭載のまま日本の港に立ち寄ることがある、と言明すべきだ」と明言していた。<br />
<br />
非核二・五原則の勧めだった。日本国民ももうそれを受け入れるだろうとみていたのだ。<br />
<br />
それから２９年、鳩山政権は密約を明るみに出した後、どんな核の政策を取るのか。戦術核兵器の米軍艦艇への搭載は９１年に停止されたが、またいつその種の核兵器の日本周辺での抑止効果が求められるかわからない。<br />
<br />
 <br />
中国もロシアも、そしておそらく北朝鮮も、日本に届く戦術核兵器を多数、保有し、配備しているのだ。そうした核の政治的威嚇をも含めての威力を抑えるには日本は米国の核兵器に頼ってきた。<br />
<br />
その一方で密約を除いた非核三原則を機能させれば、抑止のための米国の核を有事でも日本の港や領海には入れさせないこととなる。<br />
<br />
この背反をどう解くのか。密約後の日本はそんな重大な政策の選択をも迫られるのである。<br />
<br />
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    <dc:subject>古森義久</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-11T05:51:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
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    <title>与謝野グループ十五人が会合　古沢襄</title>
    <description>去就が注目されている与謝野馨元財務相は１０日、十四人の衆参両院議員と政策勉強会を開いた。席上、与謝野氏は「このまま民主党政権が続けば、日本はダメになる。そのために自民党が生まれ変わったことを示す必要がある。谷垣総裁にはその危機感がない」と谷垣執行部を批...</description>
<content:encoded><![CDATA[
去就が注目されている与謝野馨元財務相は１０日、十四人の衆参両院議員と政策勉強会を開いた。席上、与謝野氏は「このまま民主党政権が続けば、日本はダメになる。そのために自民党が生まれ変わったことを示す必要がある。谷垣総裁にはその危機感がない」と谷垣執行部を批判した。<br />
<br />
会合には園田博之・幹事長代理、中谷元・元防衛庁長官、後藤田正純衆院議員、丸山和也参院議員らが出席、「党執行部を大幅に入れ替えて、若手を登用するべきだ」「執行部が総退陣できないなら、きちんとした行動を起こすしかない」との意見が相次いだ。<br />
<br />
与謝野氏は新党結成に重ねて意欲を示したが、今後の具体的な動きに関しては明言を避けた。谷垣総裁の出方をみて、要求が受け入れられない場合には、離党する可能性がある。その場合には、渡辺喜美氏の「みんなの党」との合流が俎上にのぼろう。<br />
<br />
同じ様に新党結成に意欲的な桝添要一氏がどう動くか、谷垣自民党は極めて厳しい局面に立たされた。執行部が総退陣して、与謝野総裁・桝添幹事長体制がとれれば、自民党の分裂は避けられるが、事はそれほど簡単ではない。<br />
<br />
いずれにしても谷垣、与謝野、桝添三氏による会談で話し合いが行われるのではないか。これが不調に終われば、与謝野、桝添、渡辺三氏を軸とした七十人規模の新党結成に走る可能性が出てきた。<br />
<br />
＜自民党執行部への批判を強めている与謝野馨元財務相を中心とした政策勉強会が１０日、党本部で開かれ、同氏を含め衆参両院の計１５議員が出席した。与謝野氏は新党結成に重ねて意欲を示したが、今後の具体的な動きに関しては明言を避け、党内外の情勢を見極めていく姿勢を見せた。<br />
<br />
勉強会で与謝野氏は、同日発売の月刊誌に掲載した谷垣禎一総裁批判の論文について説明、「世論は第三極に期待している。参院選で民主党に過半数を取らせてはいけない」と危機感を訴えた。側近の園田博之幹事長代理も「今の執行部は改革を何一つ進めていない。さじを投げた」と同調する考えを示した。<br />
<br />
中谷元・元防衛庁長官や後藤田正純衆院議員らが出席。参加者からは「意見を言うだけでなく集団離党などの行動を起こさないとだめだ」「与謝野氏に総裁になってもらいたい」などの声が上がった。（共同）＞<br />
<br />
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    <dc:subject>古澤襄</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T21:26:47+09:00</dc:date>
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    <title>＜みんなの党＞じわじわと人気が上昇中　古沢襄</title>
    <description>「みんなの党」という党名は、いまひとつピンとこなかったのだが、今や人気上昇、政党支持率が６％に急増している。党代表の渡辺喜美さんの叔父に当たる高木幸雄氏とは、学生時代から同じ下宿生活をした仲なので、当時から渡辺美智雄さんの秘書だった喜美さんのことはよく...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「みんなの党」という党名は、いまひとつピンとこなかったのだが、今や人気上昇、政党支持率が６％に急増している。党代表の渡辺喜美さんの叔父に当たる高木幸雄氏とは、学生時代から同じ下宿生活をした仲なので、当時から渡辺美智雄さんの秘書だった喜美さんのことはよく聞いていた。<br />
<br />
「ミッチー」の愛称で親しまれた渡辺美智雄さんは大物政治家。だが１９９５年９月１５日に膵臓癌で死去している。享年７２歳。もう１５年の歳月が去った。<br />
<br />
「オヤジが大物だったから喜美さんも苦労するだろう」と私が言ったら幸雄さんは「いや、オヤジを越える政治家になるかもしれない・・・」。そう言った後で「ミッチーは失言居士だったが、喜美は失言をしないよ」とニヤリと笑う。その幸雄さんも数年前に癌で亡くなった。<br />
<br />
失言しないどころか、この十数年間で喜美さんは逞しい政治家に育っている。幸雄さんが予言した「オヤジを越える政治家」になるのかもしれない。「みんなの党」の党名も、いつの間にか定着している。ひょっとしたら無党派層に受ける斬新な党名なのかもしれない。この新興勢力の党が楽しみになった。<br />
<br />
＜「政治とカネ」のスキャンダルで失速する民主党と、野党暮らしで意気の上がらない自民党に代わり、みんなの党がじわじわと存在感を増している。メディアへの露出度は決して高くないのに、世論調査の支持率は老舗政党をしのぐ勢い。永田町の新興勢力の人気は本物か。<br />
<br />
みんなの党の国会議員は衆院５人、参院１人。渡辺喜美代表と山内康一国対委員長は自民党、浅尾慶一郎政調会長は民主党を「脱藩」した。渡辺氏は幕末の志士ブームになぞらえ「坂本龍馬をやっています」と語る。<br />
<br />
昨年の衆院選では、公示１０日前の結成で５議席を獲得。比例代表の全国合計得票は３００万票に達し、社民党に９６１票差に迫った。メンバーの一人は「ひらがなの党名が票に結び付いた」と分析するが、渡辺氏は結党時、別の党名を推していたという話もある。１２月には無所属だった川田龍平参院議員が入党した。<br />
<br />
党の基本理念は、脱官僚▽地域主権▽生活重視。安易な消費税増税論にはくみせず、「国家公務員を１０万人削減」「国会議員を衆院３００人、参院１００人に削減」と訴える。小泉構造改革と重なる部分が多いが、渡辺氏は「小泉改革は中途半端」と言い、より急進的だ。小泉改革を支持した桜井正光経済同友会代表幹事や、竹中平蔵元総務相が重用した高橋洋一元内閣参事官らが政策ブレーンとささやかれる。<br />
<br />
少数野党で質問時間は限られ、スポットライトを浴びる機会はなかなかない。資金難のため国会に近いマンションの一室を党本部とし、専従職員は置かず秘書が交代で詰める。党活動といえば、メンバーが週１回昼食をとりながら合議する程度だ。<br />
<br />
ところが、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題で与党にほころびが出始めると、毎日新聞の全国世論調査で鳩山政権発足時に３％だったみんなの党の支持率は、今年２月に６％まで伸び、公明党（５％）をしのいで「野党第２党」に躍り出た。<br />
<br />
０５年衆院選で「小泉旋風」に乗り初当選した山内氏は、昨年の衆院選で小泉チルドレンが軒並み落選する中、みんなの党から再選を果たした。３６歳にして党国対委員長を務め、他党のベテラン議員と渡り合う。「自民を離党した時には落選を覚悟した。ところが今、みんなの党は注目の的」と笑みがこぼれる。<br />
<br />
人気にあやかろうとする動きも出てきた。公明党は２月、みんなの党と政策協議を始めることで合意した。新党結成のうわさが絶えない自民党の舛添要一前厚生労働相は今月、民主党の複数の閣僚と並べて渡辺氏を連携相手に挙げた。<br />
<br />
政界の第三極を目指す党にとって、今夏の参院選はその試金石。目標は「１０議席以上」と高い。現時点の公認候補は５人にとどまるが、「他党でだめだった人の吹きだまりではない」（幹部）と慎重に人選を進める。「渡辺氏が個人的に目立っているだけ。政策が支持されているわけではない」（自民党関係者）という懐疑的な見方はあるものの、みんなの党は「台風の目」になりそうな気配だ。（毎日）＞<br />
<br />
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    <dc:subject>古澤襄</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T13:16:00+09:00</dc:date>
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    <title>武装しない日本タンカーが狙われる　宮崎正弘</title>
    <description>ソマリア海賊退治が軌道にのり、次はマラッカ海峡へ移動か。海賊の次の標的は日本の石油タンカー。

シンガポール、インドネシア、マレーシアの当局者等が会合を開き、マラッカ海峡の警備に空軍の動員体制構築を協議した模様（アルジャジーラ、３月１０日付け）。

消...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ソマリア海賊退治が軌道にのり、次はマラッカ海峡へ移動か。海賊の次の標的は日本の石油タンカー。<br />
<br />
シンガポール、インドネシア、マレーシアの当局者等が会合を開き、マラッカ海峡の警備に空軍の動員体制構築を協議した模様（アルジャジーラ、３月１０日付け）。<br />
<br />
消息筋によれば、次の標的は石油タンカー。夜陰に紛れて簡単に乗っ取れるからで、とくに武装しない日本のタンカーは狙い撃ちされやすいという。<br />
<br />
ソマリア海域の海賊の跋扈が、中国、日本などの海軍派遣によってやや下火となり、海賊は行動の標的を変えた？<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
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    <dc:subject>宮崎正弘</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T12:30:01+09:00</dc:date>
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    <title>小沢一郎氏を読み解くキーワードとは  阿比留瑠比</title>
    <description>依頼があったので、３月５日発売の新潮４５別冊「『小沢一郎』研究」に雑文をしたためました。かかわった人間が言うのはナンなのですが、かなり面白い本に仕上がっていると思うので、紹介しておきます。

私が書いた記事はこんなものです。編集部の注文で、「親中反米」...</description>
<content:encoded><![CDATA[
依頼があったので、３月５日発売の新潮４５別冊「『小沢一郎』研究」に雑文をしたためました。かかわった人間が言うのはナンなのですが、かなり面白い本に仕上がっていると思うので、紹介しておきます。<br />
<br />
私が書いた記事はこんなものです。編集部の注文で、「親中反米」をキーワードに、主に外交について書いたものです。編集部がつけた「小沢氏には、中国も米国も、日本ですらどうでもいいのだ」というイントロ文が、私の書いた趣旨にぴったりでした。<br />
<br />
目次は以下の通りです。で、執筆者たちの文を読んでいて、意外というかやはりというか、小沢氏自身とその政治手法についての見方で共通するものが多々あったので、私が勝手に抜粋したハイライト部分を紹介しようと思います。<br />
<br />
あくまで私の独断と偏見によるテキトーな部分切り取りではありますが、「反体制」「人間不信」「民主集中制」「社会・他者への侮蔑・軽視」「ニヒリズム」…など、小沢氏の言動からはみな似たにおいを感じとるものなのだなと、改めて感じた次第です。ちょっと安心した部分もあります。<br />
<br />
■ジャーナリスト、櫻井よしこ氏「小沢さん、あなたはそれでよいのですか」<br />
<br />
《氏は、父佐重喜氏が祖父の不行跡ゆえに極貧の中で「食うや食わずで育った」と『語る』（文藝春秋）の中で吐露している。佐重喜氏は貧しさゆえに「反体制的な考え方」に傾き、「戦後の経済万能主義の社会や政治を嫌悪し」、「エスタブリッシュメント」に「非常に強い反感を持っていた」と小沢氏は振り返り、自身も「潜在意識の中では、体制に対する批判がものすごく強い」と告白する。　このくだりは、小沢氏を理解するうえで深い意味を持つ。》<br />
<br />
《氏の主張は、冷戦時代のソ連共産党が実践してきた民主集中制そのものである。指導部を民主的な選挙で選んだあとは、党執行部が政策を決め、議員らは単に賛成票を投じるだけというのが民主集中制である。》<br />
<br />
《権力とカネに執着する小沢氏は、氏が仕えた権力者、田中角栄と同じく、根本的なところで人間不信なのである。》<br />
<br />
■編集中対談「渡辺喜美ＶＳ櫻井よしこ」<br />
<br />
《渡辺　権力闘争と政策の実現のどちらがメインなのかよくわからない。権力闘争が自己目的化してしまっているという解釈も成り立ち得る。だって、透けて見えてはいけない話なんですよ、これは。あくまで表は表でなければいけないのに、裏が透けて見えるところが小沢さんの不幸なところでしょう。》<br />
<br />
《渡辺　つまり、中国との戦略的互恵関係を構築するという作戦が根底にあるのではなくて、やはり自分の権力のデモンストレーションが優先されているのではないか。アメリカからお誘いがあると、「オバマ大統領はそれなりの時間をとって、会ってくれるんでしょうね」とすごむあたりは、小沢さんの面目躍如だなと思います。要するに、戦略が先なのか権力の誇示が先なのか、そういうところがよく分からない。》<br />
<br />
■ノンフィクション作家、保坂正康氏「天皇」<br />
<br />
《今回、小沢の天皇の意思を一方的に忖度する発言や土地購入の話などを聞きながら、この政治家は――奇妙な表現になるが――自らの利益につながることならどのようなことでも厭わない政治家なのだと改めて思った。その発言や証言は面白いことにすべて自分の利害得失からスタートしているという点では、きわめてわかりやすいといえるのかもしれない。》<br />
<br />
《小沢発言の天皇の意思を忖度するという姿勢の背景には、師・田中角栄に通じる天皇観が読みとれるのではないだろうか。陛下はこう思われるに違いないとの認識は、自らがもっている天皇像を具体的に示しているともいえるし、天皇に対してあなたは私たちの助言や承認によって動けばいいのだという理解につながっていることがわかる。》<br />
<br />
■政治評論家、屋山太郎氏「田中角栄」<br />
<br />
《党内を覆うのは恐怖政治の空気である。物言えば唇寒し。そのかわりゴマをすると、評価は上がる。小沢本人から「いや、あいつには地位をやってる」というせりふを聞いたことがある。「それなのに何をびゃーびゃー文句言うんだ」と。そのときほど小沢という政治家の本質を体臭として肌で感じたことはない。ああなるほど、そういう考え方をするのか、と。人を使うのに、地位の欲しいやつには地位、金の欲しいやつには金を与える。「これは角さんだ、全くもって角さんだ」。そう恐れ入ったことを覚えている。》<br />
<br />
《彼には、政治家の持つべき倫理性が決定的に欠如、欠落している。角栄と同じ発想、根性なのである。庶民道徳、常人の倫理観、常識からはかけ離れている。結局、我々に小沢という人間がなかなか理解できないのはそこだと思う。》<br />
<br />
■不肖、阿比留「親中反米」<br />
<br />
《小沢氏の日頃の言動からも「国連至上主義」からも、日本と日本人への蔑視、嫌悪感のようなものが感じられるのは事実だ。》<br />
<br />
《知事選の帰趨が日米関係に与える重大な影響を意識しつつ、沖縄県民の反基地感情を煽っている。ここまでくると、小沢氏は政治的マキャベリストというよりもニヒリストであり、アナキストではないかと感じる。》<br />
《小沢氏の考え方と政治手法は、いったん民主的に指導部（者）を選んだら、後はその決定に無条件に従わなければならないというものだ。このやり方が、レーニン主義を引き継ぐ旧ソ連や中国共産党などの「民主集中制」にそっくりであることは、「駐日中国大使館関係者が『わが国と民主党は似ていますね』と話していた」（官房長官経験者）ことからも明らかだ。<br />
<br />
そういう意味で、小沢氏は中国に親近感を覚えているのかもしれないが、それだけで中国に接近してきたわけではないはずだ。結局、小沢氏にとっては自分の地位と権力を固め、自身に都合の良い環境を整備することがすべてであり、日本も中国も米国も、実はどうでもいいのではないかと思えてならない。》<br />
<br />
■ノンフィクション・ライター、上條昌史氏「政治家、小沢一郎が誕生するまで」<br />
<br />
《（大学）二年生のとき、クラス文集を作ったことがあり、「我がクラスの紳士録」という欄を設けた。その中で書いた一郎への寸評は次のようなものだった〈第一印象は、まあなんと虚無的な顔をした奴だろう。人生のすべてを知りつくしたような第一印象。でも、ちょっぴり子ども子どもした点があるな。大人と子どもの同居の型かな？〉》<br />
<br />
《一郎は今なお永田町で語り継がれる珍事を引き起こしている。国会に初登院するとき、幼稚園児のように母親を伴って現れたのだ。母親同伴で国会へ行くのは国会議員としては前代未聞の出来事であり、?マザコン議員?として揶揄されもした。》<br />
<br />
■ノンフィクション・ライター、君島文隆氏「小沢一族の深き闇――実母を巡る謎と『朝銀信組』の金」<br />
<br />
《（小沢氏の母の実家である）荒木家のある親族が、昭和６１年５月、自宅を担保に朝銀千葉信用組合（登記簿には千葉朝鮮信用組合と記載）から３億５０００万円を限度額とする巨額の融資を受けていたことがわかったのだ。》<br />
<br />
■ジャーナリスト、内海武一氏「乳母、姉が語った『人間・小沢一郎』」<br />
<br />
《（家政婦だった）早川サク　私になついてくれました。毎日いっしょに寝ていました、夜になって私の布団にそっともぐりこんで来ては抱きつくんです。「おばちゃんといっしょだとあったかい」と言われてね。》<br />
<br />
《姉　実は几帳面な人間。あまり知られていないと思いますが。たとえば、子どもたちがベーゴマで遊んでいても、遊び終わるとそのベーゴマをきちんと整理してしまうんです。そんなことでもしっかりやらないと気がすまない性分。》<br />
<br />
■政治ジャーナリスト、岩見隆夫氏「小沢一郎・政界４０年『我が闘争』の軌跡」<br />
<br />
《利権政治家、破壊的改革者、戦略家、独裁者の四つの属性はバラバラでなく、当然有機的につながっている、と私は思う。つなぎ目の糸は何だろうか。ひょっとすると、人間嫌いのニヒリズムではないか。》<br />
<br />
《政治家志望の目的は体制変革にあった。体制、という言葉を小沢はよく使う。エスタブリッシュメントに対する嫌悪も口にする。既成の権力機構、権威的組織を指しているのだろうが、それは自民党そのものか自民党の支持基盤である。》<br />
<br />
《父・佐重喜、田中角栄ほどに苦労はしていないが、もっとも強く感化されたこの二人に共通する人間不信が、小沢にも伝染していたと思われる。側近との訣別のケースが異常に多いのも、他人を信用しない性癖によるとみるほかはない。小沢にとって不幸なことだった。》<br />
<br />
■精神科医、名越康文氏「不確かな父性　小沢一郎現象を読み解く」<br />
<br />
《小沢さんは数冊の著書を通して、若い政治家に『信念を持て』と説く。そのためには『二十四時間政治家であれ。とことん有権者と付き合え』といいます。実に明快で強烈で、ぶれないメッセージです。興味深いのは、小沢さんにとっての?信念?とは何なのかが具体的には語られない点です。》<br />
<br />
■タレント、ビートたけし「顔が全てを語っている」<br />
<br />
《この人はしょせん選挙屋としか呼べない人でしょう。野球賭博のハンデ師とか、そういうタイプだね。現場で野球をやっているわけではないのに、「勝った」「負けた」だけで騒いでいる。ハンデ師のくせに偉そうな顔をしている。》<br />
<br />
《小沢さんという政治家はテキ屋としての手腕は見事だけど、何一つ国のことを考えてないんじゃないか。「普通の国を目指す」とか言っていたけれど、言っていることの内容は区会議員レベルだよ》<br />
<br />
《結局、小沢一郎というのは、票にさえなれば、誰にでも頭を下げるし、何でもやる。品物を売るためにはどんなことでもやる商売人と同じ感性の人でしかないんだ。》<br />
<br />
■衆院議員、小池百合子「日本よ　小沢ルールから抜け出せ」<br />
<br />
《小沢氏の２０年間は、日本の失われた２０年とぴったり重なる。さらなる混乱は、世界史における日本の存在を危うくするものとなるであろう。》<br />
<br />
《さて次のゲームは何だろうか。小沢ルールによる小沢ゲームにずっとつき合い続けるわけにはいかない。》<br />
■「政経調査会」主宰、佐藤昭子氏「『田中角栄』と『小沢一郎』」<br />
<br />
《田中は地べたをはいずる苦労を人生で経験してきた。世間の裏も暗さも辛さも全部知っていて、ある種の人間としての諦観を持っていた。だから、「おまえ怒ったってしようがない。そういうもんだよ」とよく言ったものだった。その点、イッちゃんは弁護士のお坊ちゃんで、人生の本当の厳しさを味わっていない。》<br />
<br />
■第７６・７７代内閣総理大臣、海部俊樹氏「三たび交えた私が感じるどうしようもない小沢の性癖」<br />
<br />
《田中派では、親分が黒と言えば、白でも黒になるというギャングもかくやの掟がまかり通っていました。「それが嫌なら出ていけ！」というわけです。しかし、出ればつぶされるから、みんな黙ってしまう。どこかで見聞きした話でしょ？そう、小沢一郎のやり方ですよ。》<br />
<br />
《物事がまとまりかけると、自分の存在価値が低くなるから、つぶす。つぶすためには、横車でもなんでもゴリゴリ押して、荒れるなら荒れるでよろしい――小沢はそんなことを繰り返しました。》<br />
<br />
《あの壊し屋に関わるとほとほと疲れる――三度、小沢一郎と交えた私の正直な感想です。人の陣地に手を入れて、誘惑してその気にさせておいて、壊す。あの性癖は、死ぬまで治らないのではないでしょうか？あそこまでいくと、もう病です。》<br />
<br />
■文芸評論家、福田和也氏「不逞な不遜、小沢一郎の裁かるる日」<br />
<br />
《崇高なもの、尊重すべきものを前に頭を垂れ、自らを省みるというような敬虔さが、ひとかけらもないのだ。》<br />
<br />
《政治に関わる人間がもつべき、最低最小の謹厳さ、権力を振るうことへの緊張と恭敬が欠けているのだ。公務とそこに付随する権勢を一体のものとして扱い、誇示し、利用することについて、何の畏れもないのだ。》<br />
<br />
《その獰猛さ、強靱さは、人間性にたいする、国家社会にたいする、文明にたいする、不逞きわまりない侮蔑、侮りによって成り立っている。政治を、国家を、国民を舐めきっている。》<br />
<br />
■評論家、遠藤浩一氏「『反小沢』不在の悲哀」<br />
<br />
《なんだか強面で指導力がありそうに見えるけれども、人間としての中身は空疎で、小心、薄情、独善的、傲慢、二枚舌、自分の罪は子分になすりつけるとくれば、人が離れていくのも当然である。》<br />
<br />
《国家の上に党を置くのは全体主義に特有の構造である。ナチス支配のドイツ、旧ソ連、旧東欧諸国、現在の中国と北朝鮮、いずれも基本的に同じ構造を有している。これらの国では軍隊は国家ではなく党に所属している。小沢氏の国連至上主義は日本国及び日本人は信用しないが諸国民の公正と信義（すなわち国連）は信頼できるという点で、まさに現行憲法と同じイデオロギーを体現したものと言える。》<br />
<br />
《彼らは着実に手続きの簡素化を進め、「民主集中制」に向かう一方、醜聞に対する感覚を麻痺させ、外国人参政権や夫婦別姓など国家や家族の根幹にかかわる制度変更を強引に進めようとしている。政権を取ってしまえば皇室もそれに従うのが当然とまで言い放っている。何かというと「民主主義」を叫ぶ一方で、選挙に勝ったら何でもありというのは、これまた、全体主義に特有の光景である。》<br />
<br />
■作家、曽野綾子氏「小沢氏の表現力の危機」<br />
<br />
《私が感じたことは、小沢氏は他人の能力を見下す癖のある方なのかな、ということだった。つまり「そんな説明で人を納得させられる」と思う方なのである。普通の人間は、嘘をつく時はもっと必死になる。それこそ「ない知恵」絞って現実味を与える。》<br />
<br />
《つまりこの程度の証明にもならない説明をしておけば世間は納得するだろうというなめ方が、今回の事件を大きくしたのである。》<br />
<br />
…しっかし、この程度のどこか空虚な人物が政界の最高実力者であり、この手の本が緊急出版される現代日本社会というのはある意味、不幸だなとも平和だなとも感じてしまいますね。さて、本業に戻るか…。<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>阿比留瑠比</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T09:23:39+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>kajikablog</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kajika.net/?eid=996157">
    <link>http://blog.kajika.net/?eid=996157</link>
    <title>民主党の国際局長の９･１１テロ陰謀説が批判された  古森義久</title>
    <description>ワシントン・ポストにおもしろい社説が載りました。日本の民主党の国際局長が９･１１同時テロ事件の真相はアメリカ当局が公表しているのとはまったく異なるだと述べている、というのです。

いわゆる「陰謀説」です。その社説を紹介した記事が以下です。

■「嫌米傾向...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ワシントン・ポストにおもしろい社説が載りました。日本の民主党の国際局長が９･１１同時テロ事件の真相はアメリカ当局が公表しているのとはまったく異なるだと述べている、というのです。<br />
<br />
いわゆる「陰謀説」です。その社説を紹介した記事が以下です。<br />
<br />
■「嫌米傾向、政権に流れる」 <br />
 <br />
【ワシントン＝古森義久】米紙ワシントン・ポストは８日付の社説で「日本での有毒な思考」と題し、参議院議員で民主党国際局長の藤田幸久氏が、米中枢同時テロ（９・１１）は公表されたテロリストの犯行ではない、と主張しているとして「インチキだ」と非難した。<br />
<br />
社説は藤田議員による同紙記者らとの最近のインタビューでの発言として、「彼は米国のアジアでの最重要な同盟国の外交政策エリートであるはずなのに、９・１１テロは巨大なでっちあげだと思っているようで、その見解はあまりに奇怪、かつ知的にインチキだ」と酷評した。<br />
<br />
社説は藤田議員が９・１１について「本当に公表されたテロリストの犯行かどうか疑わしく、別の陰の勢力が株の利益を得るために実行したとして、１９人の『実行犯』のうち８人はまだ健在だとする妄想的な話を広めている」と指摘した。<br />
<br />
社説はさらに９・１１に関しては全世界で多数の陰謀説が出てはいるが、「藤田氏の場合、珍奇なのは常軌を逸した想像を信じ込む人物が世界第２の経済大国の政権与党の重要な地位についているという点だ」と指摘した。<br />
<br />
社説はまた「藤田議員の見解は激しい嫌米傾向に根ざし、その傾向は民主党や鳩山政権全体にも流れているようだ。鳩山由紀夫首相が藤田議員のような無謀で事実に反する要員を自党内に許容するとなると、日米関係は深刻な試練を受ける」とも述べた。<br />
<br />
なお藤田議員は昨年３月、９・１１の犯人特定に疑問をぶつける本を編著者として出版し、その推薦人には日本総研の寺島実郎氏らがなっている。同書の出版記念会には鳩山氏も出席したという<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝<br />
<br />
なお藤田議員はワシントン・ポスト記者に取材を受けたことを認める一方、９･１１テロに関する発言は歪曲された、と反論しています。公正を期すために、藤田議員の主張についての記事を以下の載せます。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝<br />
<br />
民主党国際局長の藤田幸久参院議員は９日、産経新聞の取材に対し、米ワシントン・ポスト紙が２００１年９月１１日の米中枢同時テロがテロリストによるものではないとの「陰謀説」を藤田氏が主張したと批判したことに対し、「発言を歪曲（わいきょく）されたのは残念だ。陰謀論とは一言もいってないと度々伝えた。陰謀論をとっているかのような書き方をされたのは心外だ」と反論した。 <br />
<br />
これに関連し、鳩山由紀夫首相は９日夕、首相官邸で記者団に対し「藤田議員の個人的な見解であって、党の見解でもないし、ましてや政府の見解でもない。これに尽きる話だ」と述べ、問題視しない考えを示した。<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>古森義久</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T09:01:15+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kajika.net/?eid=996156">
    <link>http://blog.kajika.net/?eid=996156</link>
    <title>日教組の勝利   MoMotarou</title>
    <description>私はその十年間（一九七〇年代）、大半を海外で生活していました。八〇年代に日本に帰り、まず思ったのは「この国はまったく別の国になった」ということでした。中西輝政　「致知」２０１０年２月号より。

　　　＊http://blog.kajika.net/?eid=684289

随分変なこと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
私はその十年間（一九七〇年代）、大半を海外で生活していました。八〇年代に日本に帰り、まず思ったのは「この国はまったく別の国になった」ということでした。中西輝政　「致知」２０１０年２月号より。<br />
<br />
　　　＊http://blog.kajika.net/?eid=684289<br />
<br />
随分変なことが起こりだしてきた。皇太子殿下の内親王愛子殿下が不登校になっているのだそうだ。原因は、イジメではないが荒っぽいことが学校であったかららしい。どこの学校でもありそうな程度のものなのだが。<br />
東宮関係者の「責任逃れ」の雰囲気も無くはありません。なんか日本国の“劣化”を象徴するような現象ですね。皇室も例外ではないのでしょうか。（以下、引き続き転載。見出しは当方文責）<br />
<br />
■戦後教育時代<br />
<br />
私は幸か不幸か、鳩山由紀夫氏、管直人氏ら民主党幹部と同世代です。だから彼らの発想（桃注：東アジア共同体構想等）がよく理解できます。（桃注：小沢1942生、管1946生、鳩山1947生、中西1947生、因みに田母神元航空幕僚長[大将]は1948生）<br />
<br />
彼らにとって中国は“平和勢力”なのです。徹頭徹尾、脅威の存在ではないのです。共産主義＝進歩的＝平和主義。反対に資本主義＝侵略主義。<br />
<br />
信じられないでしょうが、そういうかつての全共闘が持っていたような構図が彼らの頭の中にできあがっているのです。<br />
<br />
■左翼夢遊病<br />
<br />
確かにソ連は崩壊し共産主義は破綻しました。すると彼らは「中国は共産党一党独裁だが、いずれ民主化する。中国は外国に攻め入ったことのない平和国家だ」という新たな“論理”を構築して中国の立場を正当化するようになります。<br />
<br />
そして「万一、日本に攻め入っても、日本人はかつての侵略国家として文句は言えない」という、とんでもない発想に結びつけていくのです。そこには、中国が恐るべき覇権主義の国家であるという危機感はまるでありません。<br />
<br />
民主党が外国人に地方参政権を与えよ、などと平気で言い始めるのも、こうした思想が根底にあるからです。<br />
<br />
■贖罪史観ー「日本は悪い国だった」<br />
<br />
かつて日本は中国や韓国を侵略したのだから、国を開いて、これら外国人に特権を与えるのは、日本の戦争犯罪への「謝罪」だという意識です。<br />
<br />
増え続けるアジアからの外国人に参政権を与えれば、やがて日本が日本でなくなり、この国が崩壊しかねない、という当たり前のことになぜ気づかないのでしょうか。<br />
<br />
■日教組教育の勝利<br />
<br />
これらの問題も突き詰めれば、政治の中枢を担う人たちが正しい歴史観、世界観を学んでいないことに起因します。彼らには学校を出てから、日教組の洗脳を脱するべく本当の歴史を学ぶ機会がいくらでもあったはずです。<br />
<br />
悲しいことに、彼らはその努力を怠りました。そして今日、一国の運命までも誤らせようとしています。（転載終わりー「歴史を忘れた民族は滅びる」）<br />
<br />
■立ち上がる日本<br />
<br />
今の政府を見ていると美濃部都政を思い出します。都知事や総理は辞めれば済みますが、国民はそういうわけにはいきません。保守の中には、先の選挙で国民が民主党に投票したからだめになったという人もおります。今の自民党も似たり寄ったりで、「目糞、鼻糞を笑う」程度。残っている議員には、靖国神社に参拝さえできない様な擬似保守も多いですね。<br />
<br />
さぁ、がんばりましょう。「国民が一番」です。民主党も自民党も当てにはできません。身近に小さな変化を起こして大きな変化に繋ぎましょう！決戦は近い！<br />
<br />
　お勧めサイト<br />
　・杜父魚（かじか）文庫ブログ<br />
　　「学習院廃校を救った山梨勝之進学習院長　古沢襄」　<br />
　　http://www.kajika.net/wp/archives/492　<br />
<br />
　・「日本解体阻止！全国総決起集会報告Part３」<br />
　　http://www.youtube.com/watch?v=FpaH854PwbY<br />
   ＊13分30秒ごろの杉並区山田区長のお話に注目<br />
<br />
  ・沖縄は自滅だ０３「フィリピンの失敗、中国工作成功」<br />
　　http://www.youtube.com/watch?v=6SUvcQCL8wY<br />
　<br />
　・「国民自重の心」小泉信三<br />
　　http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/470460/<br />
　　　　　★　　　　　★　　　　　★<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>MoMotarou</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T08:30:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kajika.net/?eid=996155">
    <link>http://blog.kajika.net/?eid=996155</link>
    <title>ガタルカナル的な詭弁ではないか　古沢襄</title>
    <description>＜前原誠司国土交通相（４７）は９日午前の記者会見で、内閣支持率の下落を受け、小沢一郎民主党幹事長（６７）の政治資金問題に触れ「政権交代をしたという歴史的使命感に立って当事者が判断することだ」と述べた。自発的に進退を検討すべきだとの考えを示した発言だ。今...</description>
<content:encoded><![CDATA[
＜前原誠司国土交通相（４７）は９日午前の記者会見で、内閣支持率の下落を受け、小沢一郎民主党幹事長（６７）の政治資金問題に触れ「政権交代をしたという歴史的使命感に立って当事者が判断することだ」と述べた。自発的に進退を検討すべきだとの考えを示した発言だ。今後、閣内や党内から小沢氏に進退検討を求める声が強まる可能性もある。<br />
<br />
ほかの閣僚からも支持率下落を受けた発言が相次ぎ、直嶋正行経済産業相（６４）は「政治とカネの問題も原因の一つ」として首相や小沢幹事長が重ねて説明責任を果たすよう求めた。原口一博総務相（５０）は「一定の支持率がなければ変革はできない」と政権運営への影響に懸念を表明した。<br />
<br />
小沢氏は９日午後、名古屋市で記者会見し、「（前原氏の）発言を直接聞いたわけではないので、論評する立場にない」と述べるにとどまった。民主党支持率の下落に関しては「一番高いときよりは少し下がっているが、かつての民主党に比べたら、まだまだはるかに高い支持率だ」と強調した。（サンスポ）＞<br />
<br />
「一番高いときよりは少し下がっているが、かつての民主党に比べたら、まだまだはるかに高い支持率だ」・・・という小沢幹事長の発言が面白い。<br />
<br />
肝心の内閣支持率には触れないで、民主党の支持率が下落したものの、まだ高い水準にあると強調した。比例代表の投票先が民主党２６・９％、自民党２６・３％と拮抗した（共同調査）ことにも目をつぶっている。成る程、こういう抗弁もあると感心するばかり。<br />
<br />
さきの戦争でガタルカナルで日本軍は壊滅的な敗北を喫した。大本営は「ガタルカナルから転進した」と発表して敗北を覆い隠した。”転進”とは、他の戦場に向かったということである。国民は、それを信じた。<br />
<br />
開戦当時の大本営発表は彼我の戦果について正確であった。敗色濃厚になるにつれて、嘘で塗り固めた大本営発表一色になる。嘘の宣伝で破局まで国民を引きずり込んだ戦争指導者の責任は大きい。<br />
<br />
小沢幹事長が嘘をついているとは言わないが、民主党政権が国民から批判されている事態を直視せずに、ガタルカナル的詭弁を弄しているとしか思えない。<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>古澤襄</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T07:14:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
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    <dc:rights>kajikablog</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kajika.net/?eid=996154">
    <link>http://blog.kajika.net/?eid=996154</link>
    <title>中国の大手銀行が軒並み増資するというが　宮崎正弘</title>
    <description>王岐山副首相は「市場にそんな巨額を受け入れる余地があるか」と爆弾発言。中国の景気刺激策は財政出動が４兆元、貸し出しが７兆元。つまり２００９年だけで合計１１兆元（邦貨換算１４８兆円強）を超えた。

これでマンション価格は急落せず、株価は緩やかな下降線だが...</description>
<content:encoded><![CDATA[
王岐山副首相は「市場にそんな巨額を受け入れる余地があるか」と爆弾発言。中国の景気刺激策は財政出動が４兆元、貸し出しが７兆元。つまり２００９年だけで合計１１兆元（邦貨換算１４８兆円強）を超えた。<br />
<br />
これでマンション価格は急落せず、株価は緩やかな下降線だが暴落を回避できた。また頭金なしの住宅ローン、自動車のローン条件の緩和、電化製品の奨励金など、ありとあらゆる財政、金融支援政策の出動で、かろうじて８％成長を維持できた。<br />
 <br />
ことしのＧＤＰ成長目標も８％（全人代で温家宝首相演説）、自動車販売を１５００万台と設定し、確実に日本のＧＤＰを越える。<br />
 <br />
ところが、年初来、中国は預金準備率を二回引き上げ、通貨供給をタイトにした。不動産バブルを抑制する措置として、ことしの通貨供給の伸びは１７％台に抑える（昨年は２７％増）。なにかの前兆である。<br />
 <br />
日本のバブル崩壊は「総量規制」が発端だった。そこへＢＩＳ基準８％遵守が追い被さり、株価の暴落によって銀行は保有資産評価が激減し、突如、健全経営から不良債権の山をかかえる仕儀となった。<br />
<br />
追い打ちをかけて欧米系の格付け機関が日本の金融機関の格付けを政治的意図でもあるかのように大幅に下げた。<br />
<br />
日本の生命線が心臓発作に襲われ、銀行は貸しはがし、企業は資金難、こうして日本経済は「失われた二十年に陥没する。<br />
　<br />
 中国はこれを教訓としている。<br />
<br />
日本の二の舞を避けるには、銀行の不良債権暴発を抑止する対策が必要である。いまのところ、不良債権率は３％以内などと、誰も信じない数字を豪語するが、実際は４０％前後の不良債権が隠されている（不動産と株価が下落すれば、たちまち表面化するだろう）。<br />
 <br />
▲中国の銀行は早め早めの手を打った。<br />
 <br />
中国農業銀行は外貨準備高から資金をぶち込んでもらって経営再建に乗り出しているが、新規株式公開（IPO）で2000億元を調達する計画を発表した。<br />
<br />
くわえて世界第二位（時価発行）を誇る中国建設銀行、世界一の中国工商銀行、香港ドルも発券する中国銀行の四大国有銀行に交通銀行を加えた五大銀行の増資計画は、なんと8000億元（邦貨換算１０兆円）を超える。<br />
　<br />
これらは新規株式公開分であり、すでに中国銀行はA株転換社債を発行で４00億元、交通銀行が株主割当増資で最大420億元を調達する計画を発表している。<br />
 <br />
さらに民間の大手招商銀行、中信銀行、深セン発展銀行、上海浦東発展銀行、南京銀行なども資金調達方針を明らかにしており、はたして市場はこれらの資金需要をまかなうほどのキャパが残っているのか？<br />
 <br />
財政出動ならともかく、市場から調達するのは将来の「エンロン型詐欺にある」と言えなくもない。３月５日、全人代で発言した王岐山（副首相）は大型銀行の増資計画に直裁に言及し、「市場は8000億元の資金調達を受け入れきれないだろう」と爆弾発言に及んだ。<br />
<br />
直後、中国工商銀行の楊凱生・行長と中国建設銀行の郭樹清・会長は「自己資本比率は基準を満たしており、当面の資金調達計画はない」とした。中国経済の薔薇色が、突如褪せる日が、そこまで来ている？<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>宮崎正弘</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T04:49:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>kajikablog</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kajika.net/?eid=996153">
    <link>http://blog.kajika.net/?eid=996153</link>
    <title>韓国にも追い越される日がくる　古沢襄</title>
    <description>日本では中国飛躍論ばかり語られているが、韓国が日本を追撃、追い越そうとしていることを認めたがらない。軍事、スポーツ面だけでなく、経済成長でも著しい変化を遂げようとしている韓国である。日本の経済紙・日本経済新聞は四日付紙面に「世界に躍進する韓国企業に学ぼ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
日本では中国飛躍論ばかり語られているが、韓国が日本を追撃、追い越そうとしていることを認めたがらない。軍事、スポーツ面だけでなく、経済成長でも著しい変化を遂げようとしている韓国である。日本の経済紙・日本経済新聞は四日付紙面に「世界に躍進する韓国企業に学ぼう」と題する社説を掲載した。<br />
<br />
対日競争意識が強い韓国紙が小躍りして喜びそうな日経記事だが、韓国の朝鮮日報は「真に日本を追い越すためには、今後さらに日本に学ぶところが大きい」と意外と冷静にして、客観的な社説を掲げている。それだけ自国の経済力に自信を持っている現れといえる。<br />
<br />
対する日本は「政治とカネ」で政界は揺れている。左派路線の民主党政権からは、成長戦略がみえてこない。このままでは中国、インドだけでなく韓国にも追い越される日がくるのではないか。<br />
<br />
＜日本経済新聞は4日付紙面に「世界に躍進する韓国企業に学ぼう」と題する社説を掲載し、「韓国勢の強さを謙虚に受け止め、学ぶべきものは学ぶ必要があるのではないか」と指摘した。<br />
<br />
同紙は韓国企業の強みとして、大胆かつ迅速な経営判断、高付加価値製品を集中して投入する販売戦略、先進国をはじめアジア・アフリカを含む新興・開発途上国市場の攻略を挙げた。経済誌・日経ビジネスも最近、「日本製品を真似することから始まった韓国の製造業が、今や価格競争力と品質の面で日本を凌駕（りょうが）する力を備えた」と称賛した。<br />
<br />
1945年の解放以降、韓国は経済政策、産業技術、企業経営に至るまで経済運営に関するほぼすべてを日本から学んだ。半導体、造船、鉄鋼など現在の韓国を支える主力産業は、ほぼ大半が日本による技術指導と支援からスタートした。「日本に学び、日本に追い付き、日本を超えよう」というのが、韓国の長年の念願であり夢だった。<br />
<br />
しかし、現在は日本が「韓国に学ぼう」というほどまでに状況が変化した。DRAM（記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー）、半導体、テレビ、携帯電話、造船などの分野で韓国が日本をリードし、自動車、鉄鋼、化学などの分野でも両国の格差は縮まった。<br />
<br />
自動車産業で世界最高の技術力を誇るトヨタが現代自動車を分解し、品質とデザイン、便宜性などを精密に分析するほどだ。過去20年間で日本の国内総生産（GDP）は韓国の11倍から5.3倍に、一人当たり国民所得の格差は3.9倍が2.1倍に格差が縮小した。昨年の韓国の貿易黒字は410億ドルで日本を初めて上回った。<br />
<br />
韓国経済のこうした成果に対し、国民と企業は自負心を持ってよい。だが、ごう慢になってはならない。<br />
<br />
日本が「韓国に学ぼう」というのは、韓国の追撃に警戒心を抱いているためであって、実際に韓国が日本を追い抜いたと認めたわけではないからだ。韓国は昨年、日本を上回る貿易黒字を計上したが、対日貿易では270億ドルの赤字を出した。<br />
<br />
これは、輸出品に使用する重要な部品、素材の大半を日本から調達しているためだ。例えば、急成長している電気自動車用バッテリー市場で、韓国企業は頭角を現しているが、バッテリーに使う陽極材、陰極材、電解質、分離膜などの素材は依然として日本に追い付けずにいる。このため、米国市場や中国市場で稼いだ資金を日本との貿易で費やすといった状況になっているのだ。真に日本を追い越すためには、今後さらに日本に学ぶところが大きい。（朝鮮日報）＞<br />
<br />
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    <dc:subject>古澤襄</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T04:36:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>kajikablog</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kajika.net/?eid=996152">
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    <title>小沢訪米でＮＹタイムズ紙が異なった観測報道　古沢襄</title>
    <description>米紙ニューヨーク・タイムズが二日間にわたって小沢幹事長の訪米について記事を掲載した。それもまったく異なった観測記事だから面白い。米政府内でも意見が分かれている証拠なのかもしれない。

８日付けニューヨーク・タイムズはマーティン・ファックラー東京特派員の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
米紙ニューヨーク・タイムズが二日間にわたって小沢幹事長の訪米について記事を掲載した。それもまったく異なった観測記事だから面白い。米政府内でも意見が分かれている証拠なのかもしれない。<br />
<br />
８日付けニューヨーク・タイムズはマーティン・ファックラー東京特派員の記事。産経新聞の古森義久氏が詳しく伝えた。オバマ政権の中で小沢幹事長をワシントンに招くという案に対し、米側の政府関係者や識者の間に強い反対があり、実現は難しいかもしれない、という観測が流れているとした、<br />
<br />
９日付けの時事ニューヨク報道は同日までのニューヨーク・タイムズ紙を綜合すれは、小沢幹事長が早ければ４月にも訪米する方向で、水面下の調整が行われていると報じたとしている。実現すればオバマ大統領との会談が設定される可能性があると、前向きの観測。<br />
<br />
どちらの観測が当たるか、ニューヨーク・タイムズ自体が二つの異なった観測を出しているのだから、日本で分かる筈がない。ＴＢＳ番組に出演した知日派のジェラルド・カーティス教授（コロンビア大学）は「小沢氏が米議会関係者と会うのはいいが、オバマ大統領に会わせるべきでない」と筋論を展開していた。<br />
<br />
古森義久氏は、アメリカ側がキャンベル国務次官補が小沢氏に会った際、あまり深く考えずに、「ワシントンにどうぞ」と言って、小沢氏をすっかりその気にさせてしまったけれど、あとでよく考えたら、小沢訪米が実現すれば、悪いことばかり、というリスクがよくわかって、いまになって、じりじりと後退を始めた・・・と現状を解説している。<br />
<br />
これが正しいのではないか。<br />
<br />
しかし小沢氏周辺は、訪米してオバマ大統領に会えないのなら、訪米効果が減殺されるから、水面下で働きかけを強めているのであろう。民主党議員を大挙、引き連れてニューヨク入りする計画ともいうから、国会審議中の四月訪米は難しかろう。あるとすれば五月の連休を利用するしかない。<br />
<br />
さて、キャンベル国務次官補の勇み足で終わるのか、スレ違いでもオバマ大統領に会える機会を作って辻褄を合わせるのか見物である。言えるのは小沢訪米が実現しても、あまり内容のないパフォーマンスの域を出ないということである。<br />
<br />
＜米紙ニューヨーク・タイムズは９日までに、民主党の小沢一郎幹事長が早ければ４月にも訪米する方向で、水面下の調整が行われていると報じた。<br />
<br />
日米当局者の話として伝えた。実現すればオバマ大統領との会談が設定される可能性があるという。　キャンベル米国務次官補（東アジア・太平洋担当）は２月に来日し小沢氏と会談した際、ワシントン訪問を要請していた。（時事）＞<br />
<br />
＜ニューヨーク・タイムズ３月８日付が小沢一郎氏の訪米計画についての長い記事を載せています。筆者は東京特派員で日本の政治に詳しいマーティン・ファックラー記者です。<br />
<br />
この記事は「東京の真の権力者に手を差し伸べる」という見出しですが、そのなかでオバマ政権が民主党の小沢一郎幹事長をワシントンに招くという案に対し、米側の政府関係者や識者の間に強い反対があり、実現は難しいかもしれない、という観測が書かれています。<br />
<br />
この記事ではアメリカ政府当局者らの見解として以下のような記述があります。<br />
<br />
「小沢招待は政府の正式のポジションを持たない、スキャンダルまみれの人物を鳩山由紀夫首相よりも優先することで、鳩山首相の（対米）活動を妨害するようにみえる」<br />
<br />
この記事はさらにコロンビア大学のジェラルド・カーティス教授の言葉として以下の意見を載せています。<br />
<br />
「小沢氏の訪米はアメリカ側による中国とのくだらない競争の努力のように思われるだろう。米側政府関係者は昨年１２月、小沢氏が１４０人もの国会議員を率いて北京を訪れ、胡錦涛国家主席との会談したときのパフォーマンスをワシントンで再演させたいと意図しているように思われるだろう」<br />
<br />
この記事の骨子は、アメリカ側がキャンベル国務次官補が小沢氏に会った際、あまり深く考えずに、「ワシントンにどうぞ」と言って、小沢氏をすっかりその気にさせてしまったけれど、あとでよく考えたら、小沢訪米が実現すれば、悪いことばかり、というリスクがよくわかって、いまになって、じりじりと後退を始めた、という感じです。<br />
<br />
さあ、小沢訪米、どうなるか。楽しみですね。（古森義久）＞<br />
<br />
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    <dc:subject>古澤襄</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-10T04:03:15+09:00</dc:date>
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    <title>民主・藤田国際局長を米紙が酷評　古沢襄</title>
    <description>＜【ワシントン共同】８日付の米紙ワシントン・ポストは社説で、民主党の藤田幸久国際局長が同紙に対し、米中枢同時テロの陰謀説を示唆する発言をしたとして「奇怪だ」などと同氏を酷評。鳩山由紀夫首相が「藤田氏のような向こう見ずで、事実をねじ曲げるような人物」を容...</description>
<content:encoded><![CDATA[
＜【ワシントン共同】８日付の米紙ワシントン・ポストは社説で、民主党の藤田幸久国際局長が同紙に対し、米中枢同時テロの陰謀説を示唆する発言をしたとして「奇怪だ」などと同氏を酷評。鳩山由紀夫首相が「藤田氏のような向こう見ずで、事実をねじ曲げるような人物」を容認するのか否かで、日米関係にも悪影響が出かねないと警告した。<br />
<br />
同紙は藤田氏が、同テロ犯の何人かがまだ生きているとしたり、事件を事前に察知していた何者かが株式市場で利益を上げたなどと主張していることを紹介。「民主党や鳩山政権に一貫する反米志向を反映しているように見える」と指摘した。（共同）＞<br />
<br />
９・１１同時多発テロ事件は事件発生当時から米国内でも様々な臆測が飛びかった。その意味では藤田幸久氏が米紙から非難されるいわれはない。<br />
<br />
藤田氏は野党時代に参議院外交防衛委員会で政府に対して次の様な質問をしている。（２００８年１月１０日）<br />
　<br />
?国際的に疑問の声が上がっているが、日本政府としては９・１１事件はアルカイダのみの犯行と解釈するのか。<br />
?ペンタゴンへの航空機突入について、通常の航空機ではありえない動きなどの異常さをどのように解釈するか。<br />
?ドイツ中央銀行総裁が公然と指摘している、テロ発生直前に、航空会社、保険会社、商社や金や石油市場の不可解な売買や、ユナイテッド航空、アメリカン航空の株価暴落を見越したかのような株式プット・オプションの建玉増加、といった取引の存在どのように解釈するか。<br />
<br />
これに対して政府は?アルカイダの犯行である。?アメリカ政府の公式見解を支持する。?そうしたオプションをもし情報を持って買っている人がいたとすれば、インサイダー取引に当たる・・・と答弁している。<br />
<br />
３月８日付のワシントンポスト社説は、民主党の国際局長である藤田氏の発言を鳩山首相が容認すれば、日米外交問題に発展すると警告したものである。<br />
<br />
米政府の公式見解は「ウサーマ・ビン＝ラーディンを筆頭とするアルカーイダが引き起こしたテロで、重要建造物（政府関連施設もしくはランドマーク）を標的にハイジャックした旅客機を用いた自爆テロであり、その方法はアメリカ政府を始め誰もが予想もつかなかった」というものである。（ウイキペデイア）<br />
<br />
ブッシュ政権時代の見解だが、オバマ政権もこの政府見解を継承している。鳩山政権が２００８年政府見解を否定した事実はない。<br />
<br />
それでも９・１１事件の真相をめぐって、米国内でジャーナリストや研究者による様々な著作も発刊されている。<br />
<br />
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    <dc:subject>古澤襄</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-09T17:19:13+09:00</dc:date>
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    <title>ミサイル迎撃能力を持った中国　米国介入の阻止で領域拡大を狙う　桜井よしこ</title>
    <description>英国の有力シンクタンク、国際戦略研究所（IISS）が、中国が1月11日に行った弾道ミサイル迎撃システムの「技術実験」に成功したとの分析を発表した。これによって中国は、米露と並んでミサイル迎撃能力を持つ国に仲間入りしたことになる。

中国のミサイル開発は1970年...</description>
<content:encoded><![CDATA[
英国の有力シンクタンク、国際戦略研究所（IISS）が、中国が1月11日に行った弾道ミサイル迎撃システムの「技術実験」に成功したとの分析を発表した。これによって中国は、米露と並んでミサイル迎撃能力を持つ国に仲間入りしたことになる。<br />
<br />
中国のミサイル開発は1970年代から始まる。21世紀の大国となるには宇宙と海洋における軍事的優越性の確立が欠かせないとの考えからだ。<br />
<br />
宇宙も海洋も多くの未知の可能性を含んだ領域であり、それに関する研究も開発も、大いに結構だ。だが、中国の迎撃ミサイル技術の確立は人類にとって何を意味することになるのか。答えを得るために、中国の宇宙や海洋に対する考え方を見てみよう。<br />
<br />
彼らの海洋に対する考え方はすでに明らかだ。東シナ海は沖縄トラフまですべて中国の海だと主張する。中国の大陸棚の延長なのだから当然だという理屈だ。しかし、日本を含む国際社会全体は海上の境界線は海底の地形のいかんにかかわらず、中間線を基本とすると考える。中国の考え方は、国際社会のそれとは異質なのだ。<br />
<br />
宇宙に関しても中国は特異な考え方を表明してきた。米国議会の常設政策諮問機関である「米中経済安保調査委員会」の報告書を見てみよう。<br />
<br />
ちなみに、同委員会は、民主、共和両党が選んだ専門家で構成される超党派の組織だ。米中の経済関係が米国の国家安全保障に及ぼす影響の調査を目的とする。その研究への評価はきわめて高い。2008年の同委員会の報告書は次のように分析している。<br />
<br />
「多くの中国人学者たちが、中国の統治する空間は領土上空に始まり、宇宙に向かって無制限に延びている、という主張をしている。中国当局は、自国の主権が宇宙にも及ぶことを明記した国内法をまだ制定はしていない。しかし、人民解放軍の著名な戦略家の蔡風珍将軍は、『一定地域の地上、上空、宇宙は切り離し不可能の統合体である。これらは現代の情報化戦争の戦略的な司令高度なのだ』と主張している」<br />
<br />
国際社会には、宇宙上空のどの高さまでが、その国の領空なのかという規定はないが、一定の高度以上の空間は人類共有の空間だという考え方は受け入れられている。だからこそ、国際宇宙ステーションの建設をはじめ、多くの宇宙衛星の打ち上げが可能だ。<br />
<br />
ところが、中国は、地上とその上空、宇宙は切り離すことの出来ない統合体だとしたうえで、「情報化戦争の戦略的司令高度だ」と主張するわけだ。海洋権益の貪欲な追求と同様に、宇宙権益についても貪欲かつ独善的な主張を展開しているのだ。<br />
<br />
中国はこのような意図を具現化する力をつけつつある。ミサイル迎撃実験での成功もその一つだ。前述の委員会は、中国の宇宙に寄せる意図が、他の国々とは異なり濃い軍事的色彩を帯びていると分析する。<br />
<br />
「（中国は）宇宙での軍事行動につながる兵器類の大規模な開発計画を進めている。衛星通信妨害装置、全地球測位システム（GPS）妨害装置、衛星攻撃ミサイル、レーザー兵器など、宇宙用兵器の開発や配備を野心的に実行している」<br />
<br />
中国人民解放軍の基本目標は、「自国の主権の強化」である。そのことは中国の「国防白書」2006年版にも明記されている。彼らの主権は軍事力によって強化され、まず、アジアで確立される。<br />
<br />
その際の中国の最大関心事は米国の介入を阻止することである。ミサイル迎撃実験の目標も同様であろう。<br />
<br />
米国がその海域で力を失い、あるいは撤退したとき、中国は南シナ海の西沙諸島、さらに南沙諸島を取った。東シナ海、尖閣諸島、沖縄で同じ運命をたどらないためにも、鳩山政権は普天間問題を解決し、日米同盟を強化しなければならない。（週刊ダイヤモンド）<br />
<br />
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    <dc:subject>桜井よしこ</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-09T09:51:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
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    <title>核心の抑止力議論を欠いた普天間移設検討委　古沢襄</title>
    <description>普天間移設検討委は核心である在沖縄海兵隊の「抑止力」をどう評価するかの議論を避けて、候補地探しに終始した観がある。日米安保条約の基本命題である「抑止力」の観点をあいまいにしたままグアムだサイパンという夢想的ダッチロール遊びをしてきたのが鳩山首相である。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
普天間移設検討委は核心である在沖縄海兵隊の「抑止力」をどう評価するかの議論を避けて、候補地探しに終始した観がある。日米安保条約の基本命題である「抑止力」の観点をあいまいにしたままグアムだサイパンという夢想的ダッチロール遊びをしてきたのが鳩山首相である。<br />
<br />
北沢防衛相は「沖縄に駐留する海兵隊の抑止力は、アジア太平洋地域で事態が発生したときに、迅速に効果を上げる利点を持っている」と国会で述べたが、これは自民党政権下から一貫してきた「抑止力」の見解であって、政権交代があっても変わるものではない。<br />
<br />
鳩山首相は口では「抑止力」を言いながら、普天間の移設で沖縄県外や国外だと言ってきた。沖縄県民が重すぎる基地の負担を取り去ってほしいと要求するのは、県民感情として当然のことである。だが少なくともしばらくは基地を沖縄から撤去することは、わが国の安全保障上、出来ないということを沖縄県民に訴え、負担軽減の措置を政府をあげて誠意をもって実行することが現実的な施策である。<br />
<br />
社民党は沖縄県民の意向をナマの形でぶつけてきている。現状では県民感情に一番忠実なのは社民党である。だから普天間移設検討委では県内移設がやむなしとする政府や国民新党とガラス張りの中で「抑止力」論議を尽くす必要があった。<br />
<br />
連立維持のために肝心の議論を避けたまま候補地探しをして政府方針を決めても肝心の問題が先送りされる。しかも米側との合意形成が図れない可能性が濃い。外交・安全保障政策という国の基本政策をあいまいにしてきた民主党政権の弱点がモロに出ている。<br />
<br />
＜◇抑止力評価で溝　政府・社民、深入りせず<br />
米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設先を巡る政府・与党の沖縄基地問題検討委員会（委員長・平野博文官房長官）は８日、社民、国民新両党が移設候補先案を提示したことを受け、米側との交渉を念頭に置いた政府案の絞り込みに入る。しかし、０９年１２月末の初会合以降、安全保障論議は深まらず、中でも核心である在沖縄海兵隊の「抑止力」をどう評価するかは連立与党内の事情に配慮し、あえて深入りを避けたとの印象を与えた。<br />
<br />
「抑止力論議は不十分だったと認めざるを得ない」。社民党から参加した阿部知子政審会長は８日、委員会終了後の記者会見でこう語った。「（５月末までという）時間があまりにも少ない。（決着期限を）先送りできない」と時間的な制約を理由に挙げたが、社民党と政府の隔たりは当初から大きかった。<br />
<br />
米軍再編の過程では「抑止力の維持」と「沖縄の負担軽減」の両立が重視されたが、社民党は負担軽減に軸足を置く。一方、鳩山由紀夫首相は沖縄問題と同時に抑止力にも言及し、社民党の姿勢とは一線を画してきた。<br />
<br />
２月１５日の衆院予算委員会では北沢俊美防衛相が「沖縄に駐留する海兵隊の抑止力は、アジア太平洋地域で事態が発生したときに、迅速に効果を上げる利点を持っている」と強調した。沖縄の重要性を認識する政府見解は政権交代後も大きく変わってはいない。<br />
<br />
これに対し、阿部氏は３月８日に検討委に提出した資料で「在沖縄海兵隊部隊の体制や機能から考え、必要不可欠な『抑止力』とはいえない」と明記して対立。２月２日の会合では、防衛省が日本周辺の安全保障環境と沖縄海兵隊の意義・役割を説明したが、政府と社民党はそれ以上の議論の深入りは避けた。<br />
<br />
「抑止力」とは特定の地域に高い能力の部隊や兵器を置くことで、その地域への侵攻を断念させる機能のことを指す。日米両国は北朝鮮の弾道ミサイル発射や核開発を脅威と位置付け、弾道ミサイル防衛に取り組み、在沖縄海兵隊も朝鮮半島有事が発生すれば派遣されると想定される。<br />
<br />
ただ、米国は台湾有事も視野に入れている点で日本と微妙に立場が異なる。台湾海峡と北朝鮮の双方とほぼ等距離にある沖縄に部隊が存在することが重要で、社民党のグアム・テニアン案や日本本土案を米国が受け入れることは考えにくい。米軍嘉手納基地やキャンプ・シュワブ陸上部に移設する国民新党案も、有事の際に空軍と海兵隊が混在したり、近隣住民との摩擦が深まる点などから歓迎できない案となっている。<br />
<br />
「沖縄の海兵隊は抑止力として必要か」を正面から問えば、日米安保体制の根本的な見直しに直結しかねない面もある。普天間移設は、９６年の普天間返還合意では沖縄の基地負担軽減と同時に日米安保再定義も行い、「在沖米軍の抑止力維持」がセットとなった。<br />
<br />
防衛省の長島昭久政務官は「海兵隊グアム移転後も、沖縄に定数で１万人残ることが抑止力だ。陸自を整備し、日本の責任でできるようにするまではこの状況を続けざるを得ない」と強調した。平野氏は３月８日の記者会見で「（社民、国民新両党には）願わくは結論的に了承していただきたい」と強調。今後も抑止力論議を封印したまま最終決着を目指す考えをにじませた。（毎日）＞<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>古澤襄</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-09T07:37:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>kajikablog</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kajika.net/?eid=996148">
    <link>http://blog.kajika.net/?eid=996148</link>
    <title>子供手当て驚愕の真実を読んで、一挙に血圧が  クライン孝子</title>
    <description>賢明な判断を心がける一選挙民氏より＜＜小沢・鳩山の民主党はフタを開けてみれば、「国民の信頼」など、どこにも存在しない金まみれの無能集団と判明した。

日本の政治・経済は、まさしく正念場に差し掛かっている。正念場は早くから訪れていたのだが、気の緩みから危...</description>
<content:encoded><![CDATA[
賢明な判断を心がける一選挙民氏より＜＜小沢・鳩山の民主党はフタを開けてみれば、「国民の信頼」など、どこにも存在しない金まみれの無能集団と判明した。<br />
<br />
日本の政治・経済は、まさしく正念場に差し掛かっている。正念場は早くから訪れていたのだが、気の緩みから危機的状況を読み切れない政治家や経済人が今日までノー天気に構えて過ごしてきたためだが、今こそ国民が一丸となって日本の将来を真剣に考え、正道に立ち戻すべく軌道修正しなければならない最後の時である。<br />
<br />
鳩山内閣の支持率も３０％台に落ち込んだ。初めから泡の様な支持率だった。寧ろ遅すぎた位であると言わねばならない。最早や、民主党の政治家には・・・何一つ当てにできない。誰一人信じられない。<br />
<br />
信じるに足る民主党議員は一人もいないと見なすべきである。暴力団が在日に仕切られている様に、右翼も昔の「右翼」ではない。<br />
<br />
在日が潜む団体と見なすべきで、当てにはできない。私たちが信じるべきは「賢明な国民＝有権者」だけである。<br />
<br />
次の参院選では・・・小・鳩の「金まみれ」の偽装・民主党に引導を渡しましょう。政党助成金を「ネコババ」する民主党に引導を渡しましょう。日教組に操られた「お飾り」民主党に引導を渡しましょう＞＞<br />
<br />
桑田佳彦氏より＜＜このような事は全く知りませんでした。一夫多妻の国の在日外国人に数十人の子供が居た場合、人数に関係なく支払うと厚労省の役人は言っている。<br />
<br />
他方、外国駐在の日本人の子供が、日本に住んでいても支払わない。そんな馬鹿なことがあっていいのか！<br />
<br />
以下の【子供手当て驚愕の真実】を読んで、一挙に血圧が上がりました。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
【子供手当て驚愕の真実】<br />
http://www.youtube.com/watch?v=Y4wuKv8ExeM&feature=related<br />
国籍法改正案まとめWIKI - 子ども手当と国籍の検索資料<br />
http://www14.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/210.html<br />
恐怖の「子ども手当て」　拡散希望<br />
http://www.youtube.com/watch?v=s2jgcgMt9xc&feature=related<br />
子供手当は日本の富を中国へ差し上げる法案だった【偽装売国法案】<br />
http://www.youtube.com/watch?v=d_Ab2RQjvYA<br />
「子供手当ての支給のために、子供のいない家庭が負担する」<br />
http://www.youtube.com/watch?v=D0NJZSg6onw&feature=related<br />
<br />
<a href="http://list.kajika.net">杜父魚ブログの全記事・索引リスト</a>
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    <dc:subject>クライン孝子</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-09T06:40:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kajikablog</dc:creator>
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